ルーヴル美術館展☆
京都市美術館で開催されている『ルーヴル美術館展』に行ってきました\(^▽^)/
初のルーヴル、初の京都市美術館。
凄い人でした![]()
何を観るにも大行列。特に有名な絵の前は人集りで、今回ポスターになっているフェルメールの『レースを編む女』を観るために数十分並びました。恐るべしルーブル![]()
父が美術館が好きなので、今まで何度か美術館に行く事はありましたが、特に興味がなかったので、正直退屈でした(笑)。でも今回は初めて自分から行きたいと思って足を運びました。人の多さにかなり疲れたけど、行ってホントにヨカッタ!!!1つ1つじっくり観て回っても全然飽きない。それぞれの絵にそれぞれの魅力があって、並んでまで観たいと思う人達の気持ちがよく分かりました。
細かい事は全然わからないけれど、たくさんある絵の中から私が特に惹かれたのが、
クロード・ロランの『クリュセイスを父親のもとに返すオデュッセウス』、
カルロ・ドルチの『受胎告知 天使』。
クロードの絵は、多分港の風景なんですが、左右にはギリシャの神殿建築っぽい建物、真ん中には青緑の海が広がっていて、ど真ん中から一隻の船が遠くから港に入って来ているんですが、その船の後ろからは一筋の光りが差し込んでいてとても勇気が湧く絵です。それが夕日か朝日かは分からないけれど、やがてやってくる明日やまさに今始まろうとしている今日への希望のように、私には見えるんです。力強くて明るい元気をもらえる絵です。あと、海に囲まれて育ったので、基本的に海の絵には惹かれます♪
カルロの絵は、こんなに美しい人がいるんだって、目が釘付けでした。斜め下を向いた横顔がとても穏やかで、真っ白で透き通った赤ちゃんのような肌は、手を伸ばして触ってみたくなるくらい柔らかで、額縁の中に本当に人が入っているかのようでした。服のパールやレースも本物そのもので、絵も写真も通り越して本人を目の前にしている感じがしました。これが絵だなんて信じられない!ホントにビックリしました。
『ルーヴル美術館展』、オススメですよ~![]()
日本で2番目に古い公立美術館である『京都市美術館』も、歴史のある重厚な古い建物でホントに素敵です
皆さんも是非、足を運んでみて下さい♪
絵は照明ありきなんだそうです。照明の強さ、角度1つで同じ絵が違う表情を見せる。太陽光が差し込まない京都市美術館でいかにその絵が持つ“意志”を伝えられるか…それが非常に難しいんだそうです。
このルーヴル美術館展に足を運ぶキッカケを作って下さったのが、
明日7/30木『Common元気』のゲスト、建築設備のスペシャリスト、内田俊昭(としあき)さん。このルーヴル美術館展の建築設備も内田さんが担当されました。建築家として角野さんが活躍されていた頃からのお付き合いなんだそうです。とても穏やかで優しい空気を持った素敵な“大人の男性”でした。
内田さんをゲストにお招きした『Common元気』。
放送日は明日7/30木 21:30~ KBS京都ラジオ1143kHzで☆
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